2007/6/6 グリーンカード面接の詳細です
もともと うしろめたいことはひとつもないし 心配はしていなかったんですが
結論からいうと思った以上にスムーズで簡単でした 面接時間は短かったし なによりサポート書類の提出が全く必要なかったんです
そして最後にパスポートにI-551のスタンプを押してくれて カードは1ヶ月くらいしたら届きます といわれて終わりでした
アラバマ州からの最寄のローカルオフィスはアトランタにあります
http://maps.yahoo.com/;_ylc=X3oDMTExNmIycG51BF9TAzI3MTYxNDkEc2VjA2ZwLWJ1dHRvbgRzbGsDbGluaw--#mvt=m&q1=2150%20Parklake%20Drive%20Atlanta&trf=0&lon=-84.249172&lat=33.848534&mag=3
道に迷ったとか緊急事態が発生しても すんなり連絡がとれる電話番号はありませんので 事前によく確認しておいたほうがいいと思います それからレターには45分以上前に到着しないように書いてありました
ハイウェイI-285の37番出口を降りてすぐ 分かりやすい場所にありました
駐車場も敷地内にあります(無料)
建物に入ると やはり空港のような検査があります
まずはアポイントメントレターとパスポートを見せます
そして 荷物と身体検査
私はAdjustment of status (ステータス変更)の申請なので面接場所は3Fでした
まずは窓口にいきパスポートを見せ到着していることを伝えました
広い待ち合いロビーで 後ろの席で待つように言われました
後で分かりましたが面接をうける部屋に近いところで待つようになっていて名前が呼ばれても聞こえる範囲の席を指示されるようです
さまざまな人種の人が待っていました
面接官が呼びにきて部屋に案内してくれるというパターンです
”””””ここは余談”””””””””””
しばらくすると 警察官が8人くらいぞろぞろ出てきました 「あー休憩か・・・」とのんびり構えていたら
すぐ後ろに座っていた男性をつかまえたんです!妊婦のおくさんは「えーなになに?でおうして?」とうろたえていて 立ち上がろうとしたら 警察官が「座ってなさい!」と命令していました
アメリカでは警察官のいうことは絶対でいうとおりにしないと更に大変なことになります
結局 その男性は手錠をかけられ刑務所に連れて行かれました
けんちゃんは平気な顔していましたが 私はびっくり・・・
そのあと 何度か警察官がでてきました
出てくるたび 「お 今度はけんちゃんか? 私か?」と何故かドキドキしました(汗)
”””””余談終わり””””””
そうこうしていると 私の名前が呼ばれました
タイ人っぽい面接官でした
けんちゃんと一緒に彼のオフィスに入って
まずは二人ともパスポートをトレーに置くよういわれました
「名前は?」
「現住所は?」
「生年月日は?」
「ソーシャルセキュリティ番号は?」
面接官は 何度も何度も
「これはとても変わったケースだ」
「これはとても変わったケースだ」と繰り返していました
それは私が2005年10月まで グリーンカードを持っていたからだそうです (返却したときは数ヵ月後にアラバマ出張になって その2ヵ月後には永住のため渡米するとは思ってもいませんでした)
質問に対し 回答すると 毎回念を押されます
たとえば
「結婚生活はうまくいってますか?」
「はい」
「うまくいってるんですね?」
「はい いってます」
という具合
それに理解してなかったかのように同じ質問をする
たとえば すでに勤務先名の会話は何度もしたのに
「あーそうですか エンジニアなんですね。。。。って会社名はなんでしたっけ?」
まるでひっかけのよう たしかに あの流れだったら いくら練習していても うそを突き通すのは無理だと思った
面接官は想像以上の情報をすでに持っています 質問しなければわからないことなど ひとつもないのです ただ確認しているだけ ごまかそうったって無理 熟練している彼らを欺くことはできません
一番気にするポイント
本当に結婚しているか(ビザ取得のための偽装結婚では困るから)
扶養する人に安定した収入があるか(将来生活保護をうけるようになると政府に負担がかかって困るから)
他に聞かれたこと
「以前結婚していたことがありますか?」
「子供はいましたか?」
「出会いはいつですか?どこですか?」
「結婚はいつですか?どこですか?」
「写真ありますか?」アルバムを見せた
「指輪みせてください」私の婚約指輪を手にとってみていた
「彼はしていないんですか?」職業がらできないと伝えた
「勤務先はどこですか?」
「ポジションはなんですか?」
「何年勤務していますか?」
「年収はいくらですか?」
「将来的にフードスタンプ(生活保護)を受けるようなつもりがありますか?」
「以前もっていたグリーンカードですが いつどのように取得しましたか? どこでどうして返却しましたか?」年月は覚えていなかったが細かいことは重要ではなさそうだった
またこのセリフの連発’’’
「これはとても変わったケースだ」
「返却するとき 入国できず そのまま トンボ返りさせられることがよくあるのにラッキーでしたね」
えーーーーーーそうだったの?知らなかったよ・・・そのとき入国できて良かったよ・・・
次に連発したセリフ’’’
「あなたのこと すべてチェックしましたが とてもクリアでした 犯罪歴もきれいだし 移民局とのトラブルもないし あなたはとてもラッキーですよ」
「すべてにおいてクリアであることが一番重要なんです」
最後に
「ビザを発行しますが 明日離婚していいというものではありません この結婚がうまくいくように願っています」
そして今後の説明
「結婚して2年以上たっていないので まずは2年の期限付きビザです 更新手続きは90日前からできます 二人そろっていなければいけません そろってなくていい時は たった3つ 配偶者がなくなった場合、暴力をうけた場合(もうひとつは忘れました・・・) 」
「これは あなた達を守るためにあるのです」
そういってI-551のスタンプをパスポートに押してくれました
2007年1月に申請してから半年 待っている間は長く感じたけれど 中には1-2年かかる人もいるらしいし 終わってみればスムーズにいった方だと思う
みなさんのご支援に感謝いたします
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